VERMEER

e0145630_18251656.jpg


Bunkamuraで開催されていた
フェルメールからのラブレター展に行きました

フェルメールといえば
フェルメール・ブルーという
当時としても大変貴重なラピスラズリのウルトラマリンの
青色と
光と影の独自の世界がよく知られています

今回のモチーフは
「手紙」

日常描写を描きとることが
得意だった画家の
とりわけ重要なモチーフだとか

色彩や構図もさることながら

手紙を読む人
手紙を書く人の
表情のひとつひとつが

それがどんな手紙なのかを
彷彿とさせるもので
忘れかけていた何かを
感じた気がしました

さらに興味深かったのは

17世紀のオランダは
ヨーロッパで識字率が最も高く
手紙によるコミュニケーションが
大変発達していたということ

宗教
政治
商売
すべての情報伝達の手段

当時大人気になった出版物が
ラブレターの書き方の本だったとか

フェルメールが今のPC事情をしったら
どう思うのでしょう?

今日はホワイトデー

手書きで
気持ち
伝えてみては?
[PR]
by taekko-appletree | 2012-03-14 18:25 | 日々のこと
<< EASTER ARRANGEMENT THANK YOU FRAME >>