WILLIAM MORRIS

「役にたたないもの
美しいと思わないものを
家においてはならない」

これは
東京都美術館で開催されていた
「生活と芸術~アーツ&クラフツ展」の入り口に
ど~んと掲げてあった言葉です


ヴィクトリア朝のイギリスで生まれたアーツ・クラフツ運動で有名なウィリアム・モリス
の作品を中心に
ロンドンのビクトリア&アルバート美術館からの作品がずらり
懐かしくもあり
見ごたえもあり

有名な植物の模様の壁紙や
美しいステンドグラスのデザインは
どこか癒されるのです

産業革命によって工場での大量生産がはじまり
かつての職人の労働の喜びとか
手仕事の美しさが失われたことを危惧し
生活と技術を一致させようという運動
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生活に必要なもの
たとえば家具とか椅子とか
グラスとか
デザインの美しさとか
そんな身の回りのものこそ
美しくなければならないと

造りの緻密さとか
勿論完成度の高さとか
う~んとうなるばかり

作品が出来上がるアトリエの様子まで
見えてきて?!
私の前世はこの時代の職人だったかも~なんて

世界にたった一つの‘モノ‘を生み出すことは
なんて素敵なんでしょう
モリスの精神受け継いでまいりましょう!!

職人がハートをこめてつくったものは
やっぱり美しくて
息遣いが伝わってきます

久し振りに職人魂に火がつきました!
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by taekko-appletree | 2009-04-15 10:34 | 日々のこと
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